
CRISPはサラダのレストランなのですが、じつはお肉も自慢なんです。
お肉はシグネチャーのほとんどに入っているグリルドチキン、そしてハムの2種類ありますが、きょうはハムの方を紹介させてください。
ただのハムではありません。メニューにもある通り「自家製ハム」。
添加物を一切使わず、肩ロース肉をハーブと野菜でじっくり漬け込み、ボイルした後にオーブンで焼き上げます。これを毎日、それも3時間かけて仕込んでいる特別なハムなんです。
CRISPのサラダにマッチする味にするために、これだけの時間とてまひまをかけているんですね。
シグネチャーではダウンタウン・コブだけにしか入っていない、結構レアな食材と言えるかもしれません。
もちろん、トッピングでも選べるのでいつものシグネチャーにちょっとお肉がほしい、なんて時にもいいかも。
こういうところがCRISPのいいところなので、ちょっとした変化が欲しい時にもってこいです。